INTERVIEW
インタビュー

【高浜豊田病院】 2016年度入職
石川 梨紗さん
名古屋経営短期大学出身。中学生のころ、デイサービスの職場体験で高齢者ともすぐに打ち解けることができた。自分とふれあい、人が笑顔になる。いい仕事だとシンプルに感じられた。

在宅復帰への支援と終末期の介護ケア、
それぞれにやりがいを感じます
入職9年目。現在は地域包括ケア病棟を担当し、在宅復帰を目指す患者さんをサポートしています。慢性期の療養病床を担当していたころには、今よりゆっくり時間が流れていった気がします。終末期の患者さんにとって、かけがえのない毎日をどう過ごすか。ご家族の悲しみにどう寄り添うか。介護士として最大限できることを模索する日々でした。一方、リハビリを頑張った患者さんの退院を見届けるのも嬉しいことで、どちらも違ったやりがいを感じます。
夜勤はスキルアップにつながる大切な経験の場
介護職は夜勤が大変なイメージがあります。私が担当する患者さんは平均6名、夜勤はその倍と、たしかに人数的な負担は増えますが、高浜豊田病院では看護師や医師もいますので安心感は大きいと思います。何より、夜は不安や寂しさから大きな声を出してしまうなど、日中とは違った面を見せる患者さんもいます。そんな心の奥の想いを知る機会でもあり、日勤ではできない経験を積めるのは介護士としてのスキルアップに大切なことだと思っています。

チーム医療の一員として、自分だけの
専門性を発揮できる介護士に
病院では介護士もチーム医療の一員。プロフェッショナルな立場で、多職種のスタッフと連携しながら患者さんを支援できることにやりがいを感じています。ただ、外部研修などにも意欲的に参加し、介護技術をどんどんブラッシュアップしている先輩も多いので、私も介護福祉士の資格だけで満足するわけにはいかないと思うようになりました。今後は強みというか、自分だけの専門的なスキルを確立してチーム医療に貢献していきたいですね。
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